●熱板の観察部に試料を入れ、カバーガラスを被せて測定。
●日本製。
●見やすいデジタル温度表示。
●アルミブロックの温度上昇速度を任意で設定可能(1〜10℃/分、0.1℃刻み)。
●予熱温度を設定し、目的温度近くまでアルミブロックの温度を一気に上昇させることができるので、迅速な測定が可能。
●予熱温度に達した際は、ブザーでお知らせ。
●冷却ファン付で、設定温度に達すると自動的にアルミブロックを任意の温度(+40〜+300℃)に冷却し、次の操作にスムーズに移れます。
●測定温度を2点メモリ可能。溶け始めた温度から完全に溶け終わった温度の記録に便利。
●熱板が40℃以上の時にやけど注意を知らせるランプが点灯。
型式 | SMP-500 |
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測定範囲 | +40〜+300℃(室温25℃時) |
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分解能 | 0.1℃ |
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測定精度 | 約±0.3℃(at+100℃) |
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温度上昇速度設定 | 1℃/分〜10℃/分 0.1℃刻み ※測定環境により異なる |
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安全装置 | 過熱防止温度ヒューズ、過電流防止ヒューズ |
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照明装置 | LEDライト |
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ルーペ倍率 | 5倍 |
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外寸法 | 約W195×D130×H80mm(足ゴム含む) |
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重量 | 約1.4kg |
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熱板観察部底径 | φ8mm |
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電源 | AC100V 50/60Hz |
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付属品 | カバーグラス 18×18(100枚) |
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