● 19,200画素の高解像度な熱画像センサを搭載。
● 測定対象物の最小直径を四角いカーソルで表示し、対象物との適切な距離を確認するのに便利なIFOV-インジケータ搭載。
● 屋内温度と屋外温度の入力により温度スケールを最適な設定に自動調整し、正しいスケーリングで熱画像を撮影できるスケールアシスト機能付。
● 付属のソフトウェアで測定結果の解析・レポート作成が可能。
● 可視カメラ付で熱画像と一緒に可視画像を保存可能。
● 無線通信でモバイル機器にデータの転送、管理が可能。
型式 | testo 868 |
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測定範囲 | レンジ1:−30〜+100℃、レンジ2:0〜+650℃ |
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測定精度 | ±2℃または測定値の±2%の大きい方 |
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放射率 | 0.01〜1.00 |
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画像切替 | 熱画像/可視画像 |
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画素数 | 熱画像:160×120ピクセル、可視画像:3.1メガピクセル |
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温度分解能 | 0.1℃以下 |
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最小焦点距離 | 熱画像:<50cm、可視画像:50cm |
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視野角 | 31°×23° |
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フォーカス | 固定フォーカス |
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空間分解能 | 3.4mrad |
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外寸法 | W96×D95×H219mm |
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重量 | 510g |
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電源 | 専用リチウムイオン充電池 |
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